どんな大きな望みも、まずは最初の一歩を踏み出さねば始まらないことを、世の人はすべからく無視をする。
その心の内には
「どうせやっても・・・」
「何をしても駄目」

という己の心の葛藤に勝とうとしないからだ。

己の心の葛藤とは、つまり
打算
やり切れなかった時の後悔
出し切れない己の弱さ

ただこれのみなのだが。

世の人々は、これをとても大事にし、断る理由として重宝している。

神から観れば
腐った物を大事に大事に抱えているようにみえる。

厳しいことを言うと思うのだろうが

情けないだけなのだ。

やっと生まれて
やっと育って
さあ！始まるぞ！という時なのにそれを逃そうとしているからだ。

さっさとやれ

良き事であれば神も応援するだろう。

腐って終わるも己が人生

輝きはじむのも己が人生

やれ！やれ！と神の後ろ盾をもらえる者は最大の力を果たせるのだよ

＊神の後ろ盾をもらえる人とは？
大きな喜びは小さな喜びからと知る者。
腐る心を認めて、さらに清まることを務めとする者。

※このメッセージは宇宙創造の主にチャンネルを合わせて日本語に変換したものです。