大きな例えを一つ。

・なお良くなりたい！と思う者と

・もう良いや、と思う者。

どちらが幸い人となるか？

それはつまり、あなたの心の例えであるが。

望む者と望まない者では
辿る道も違うし、得るものも違うのである。

あなたが　どの道を選ぶかは
あなたが決める事ではあるが。

神という存在からみれば
「何故、得難きを得ず、去るものを追うのか？」と思うのである。

あなたの手に出来る、花のような存在は尊く美しいのだが。
それよりは失ったモノを追うほうが心地よいのだろうか。

さてさて
そんな話の他に、もう一つ。

これは例え話ではなく
あなた方の言うリアルのこと

目に見えて触れて匂いのあるモノ

それが全てである！と思う者の
滅びが既に始まっている。

「世界の終わり」と称して歌うモノが現れたり消えたり、そんな世の中となる。

あなたの未来は明るいけれど
他人に惑わされて右往左往しては、
もう未来も見えないだろう。

目に見えて触れて匂いも有る。
それ以外は無い！と称する者の滅び。

そこに　あなたが行かない事を祈るのみ。

そんな別れの季節が３の月
春だ 弥生だ と浮かれて騒ぐ月。

※このメッセージは宇宙創造の主にチャンネルを合わせて日本語に変換したものです。