散々な目に会った人も

どんなに辛い思いをした人も

一律にやって来るのが、新しい年。

もう嫌だ！と思った事も

何故？こんな事が？

と思った事も
年の瀬に消してしまった人に幸いが訪れる。

いつまでも
他人のせいにしたり、大きな事など出来ないと否定した者は、どんどん取り残されていく。

それが新年
新しい年の勢い

せいぜい¹
ありがたやと思う事必須。

「ありがたい年の始まりである。」
そのように言葉にし、態度に表す者にのみ
神の光が降り注ぐよ。

※このメッセージは宇宙創造の主にチャンネルを合わせて日本語に変換したものです。

1. 「せいぜい」は「真心、誠意」という意をもつ「精誠」から出自した語とされており、明治以降、副調的に使われはじめたと見られます。本来は「がんばって」「一生懸命」「力を振り絞って」という意味の言葉 ↩︎